みかんパワー!

スクコレのブログ

超越者の遺産

 

2017年5月3日

 

ライスCS会場

 

1人のデュエリストが予定より大幅に遅れて到着した

 

彼の名は「Over.T」

 

乗り越えし者という意味だ

 

Over.T「寝坊して電車間に合わねーからタクシーで来たけど」

 

Over.T「予定外の出費だったぜ〜」

 

Over.T「いかにも破産、って感じだぜ〜」

 

Over.Tは大事なCSの前日にもかかわらず

 

スナックで3時過ぎまでチャンネーと飲んでいたのであった…

 

ともあれ無事にチームメイトと合流したOver.T

 

席順はサイコロで適当に決めてしまったが

 

この運命のダイスロールによりOver.Tは

 

彼のデュエリスト人生で最大の試練を課されるハメになる

 

そして、ライスCSが始まった

 

Over.Tのチームは予選1回戦を勝利

 

だが続く2回戦目

 

Over.Tの対戦相手はVGではないカードを盤面に置いていた

 

それは

 

ラブライブ!スクゥールアイドルコレクション

 

通称「ドルション」

 

星空凛

 

シィークレットレアカード

 

Over.T「ゴールド・”キッド”………!」

 

Over.T「いつもいつも俺の邪魔ばっかりしやがって……!!」

 

Over.T「そっちのチームで1番当たりたくない相手だ」

 

キッド「いや、それこっちのセリフなんだが〜」

 

運命か偶然か

 

紙オタ同士は引かれあう

 

キッドvsOver.T

 

もはや避けられない宿命なのだ

 

キッドが置いている星空凛のカード

 

それは「メンタル」の拠り所であり

 

「パワー」を生み出す

 

ならばOver.Tにも

 

それに対抗する「パワー」の源が必要である

 

Over.T「俺もスクコレ出そーっと」

 

Over.Tが置いたのは

 

園田海未

 

高海千歌

 

シィークレットレアカード

 

計5枚

 

キッドが置いていた3枚を数では上回った

 

キッド「やべー!5枚とか!数で負けてる!」

 

Over.Tは持てる力の全てを以って

 

目の前の相手を倒さなければならなかった

 

それはチームのため

 

キッドはOver.Tのデッキをシャッフルする際

 

誤って1枚のカードを見てしまう

 

Over.T「あ、デッキバレた」

 

Over.T「ジャッジ呼ぼうかな」

 

キッド「いや、もう分かり切ってるでしょ」

 

キッド「お互いに」

 

そのとおり

 

Over.Tは円卓ロイヤル

 

キッドは歯車ドラゴン

 

何度も戦ってきた相手である

 

故にOver.Tは

 

苦戦を覚悟していた

 

Over.T(俺のデッキでは歯車ドラゴン相手に勝ち目はない…)

 

Over.T(だからといって負けられない)

 

Over.T(頼むぞ…星の力「クリパワー」)

 

Over.T(勝つのは俺だ……!)

 

準備を終えた2人は

 

静かに

 

デュエル開始の刻を待った…

 

そして

 

スタンドアップヴァンガード!!」

 

楽しいデュエルが幕を開けた

 

 

デュエル中盤

 

キッド「ノーガードっすね〜」

 

Over.T「は?」

 

Over.T「え?3点でしょ?」

 

Over.Tに対する3ノー

 

それは絶対にやってはいけないこと

 

キッドも身に染みて分かっているはずだ

 

ならばなぜ?

 

実のところキッドは前のターン

 

手札を増やしまくったが

 

完全ガードを引けていなかった

 

それ故の3ノー

 

ダブクリの化身

 

Over.Tは勝利を確信

 

Over.T「ハイ、勝ち〜」

 

Over.T「もうすでに俺の勝ちじゃん」

 

キッド「イヤ捲らない捲らない」

 

Over.T(思えば俺とキッドの最初のデュエルも)

 

Over.T(ダブクリの応酬だったな…)

 

以下回想

 

2016年3月16日

 

カードラボの大会にて

 

Over.Tとキッドは対面していた

 

Over.Tは宝石ロイヤル

 

キッドは歯車ドラゴン

 

Over.Tの新世紀ヱヴァンゲリヲンのアタックに対し

 

3ノーするキッド

 

Over.Tは当然のようにダブクリで勝利

 

キッド「でもダブクリじゃなくても負けてましたね」

 

 キッド「返しのネクステージ止められると思うんで」

 

Over.T「そうですね、ハンドにG0がいっぱいあるから」

 

Over.Tはこのとき

 

キッドがダブクリを負けの言い訳にしなかったことと

 

歯車ドラゴンというOver.Tには到底理解し得ない

 

難しいデッキを使いこなしていたことから

 

キッドのことを

 

頭の良いデュエリストだと思ったのである

 

(付き合いが長くなるにつれてそのイメージは崩壊した)

 

この日の大会は

 

キッドを倒したOver.Tが

 

そのままの勢いで優勝した

 

そして次の週

 

またしてもラボの大会

 

その決勝卓で

 

Over.Tとキッドは対面していた

 

Over.Tはこの日

 

薔薇ネクロを使用

 

対するキッドは影ロイヤル

 

Over.Tはこれに勝てば先週に続き2連優勝といったところだが

 

組んだばかりの薔薇ネクロを初めて大会で使ったため

 

まだまだプレイが未熟であり

 

Over.T(あー、コレじゃあハァントムブラスター・デ・アーブロをケアできねーな)

 

Over.T(かといってケアしながら強い動きできねーし)

 

Over.T(これはお祈り3ノーしか…)

 

Over.T(と思ったらヒール捲ったァ!)

 

Over.T(耐え耐え〜〜)

 

返しのターン

 

Over.Tの盤面はガラガラ

 

キッドは当然ハァントムブラスター・デ・アーブロに超越

 

2ノーせざるを得ないOver.T

 

キッドのドライブは

 

ダブクリ

 

ちーん

 

2週連続で当たったこと

 

お互いダブクリで終わったこと

 

薔薇ネクロでの初優勝を邪魔されたこと

 

これによりキッドは

 

Over.Tの中で

 

印象的なデュエリストの1人となったのである

 

回想終わり

 

Over.T(俺たちの最後のデュエル……)

 

Over.T(ダブクリで終わるのが相応しい)

 

Over.T(そういうことだろ?……キッド)

 

Over.TはこのライスCSを以って

 

ヴァンガード引退を決意していたのだ

 

Over.T(ドライブチェック……!)

 

ドクン…ドクン…!

 

Over.T(この音は…?)

 

Over.T(デッキから聴こえるこの音はなんだ?)

 

Over.T(だが感じる…!)

 

Over.T(圧倒的なクリティカルの予感!!)

 

Over.T(まさかこの音が…)

 

Over.T(”ホシノコドウ”……!!)

 

常日頃クリパワーを信仰し

 

研鑽を重ねてきたOver.T

 

さらに盤面に配置した

 

スクゥールアイドルたちの

 

輝きが生み出す「パワー」

 

引退を目前にしてついにOver.Tは

 

ヴァンガードの真理に到達

 

「星の超越者」として覚醒したのだ

 

そして”ホシノコドウ”……

 

覚醒した者にだけ聴こえる

 

絶対的なクリティカルのビート……!!

 

Over.T(感謝するぜキッド……)

 

Over.T(今まで何度も)

 

Over.T(アツいデュエルをありがとう……!)

 

1枚目…

 

Over.T「クリパワー」

 

キッド「出たよ出たよ…」

 

2枚目…

 

Over.T「クリパワー」

 

キッド「出た出た出た出た!」

 

3枚目…

 

Over.T「クリパワァァァーーー!!!」

 

キッド「出し過ぎィィッ!!ッアーーー!!」

 

Over.T「ヴァンガードたのちー」

 

このデュエルの翌日

 

Over.Tは手持ちのカードをほぼ売り払い

 

ヴァンガードを引退した

 

しかし

 

彼のヴァンガードはまだ終わっていない

 

彼が売らずに残した

 

16枚のカード

 

超越者の「遺産」

 

これを手にした者が

 

Over.Tの

 

ダブクリのスピリットと

 

星の「パワー」を受け継ぐのだ……

 

 

つづかない

 

 

※この物語はフィクションです。実在の人物や出来事とは一切関係ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなりこ

 

 ソシャゲとツイッター辞めたら今度は暇になりすぎて、スクコレ1人回しかブログ書くくらいしかやる事ありません。なので今回は新弾のカードを使ったAqours限定デッキの紹介です。

 

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 果南デッキは知り合いの果南推しに任せると書きましたが……スマンありゃウソだった。

 強い構築を思い付いたら組んでみたくなるのがカードゲーマーの性です。

 

☆2

6弾果南

 公開された時点でコレ強くねー?って感じでしたが実際に使ってみるとマージで強かったです。強すぎて世界が変わりました。実質3ピースLIVEなので弱い訳ないですね。雑に4積みして連打していればゲームが終わります。

4弾梨子

 なんと6弾果南は単構築でなくても追加効果が使えるので、スタートを梨子とか希にすることができてしまいます。この査定はさすがに強すぎる。梨子にした場合LIVE多めデッキと相性が良い2223型が採用できます。

 

☆1

緑LIVE

 Aqours限定だと4ピース2点曲も限られセトリ構成が難しいのですが、ハミフレが採用圏内だったのでHR+RUSH+LIVEの4ピース想定で緑にしました。 果南HRのため多めに欲しいので6枚。5枚以上積めるのも緑LIVEの利点ですね。

緑RUSH

 上に書いた通りハミフレのために緑です。他にもバニラ+RUSH+LIVEで夜空、梨子+RUSH+LIVEでゼロワンのパターンでも使えます。展開というよりはピース調整用って感じです。ゲーム中2回は使いたいので4枚。

 

☆0

 ☆持ちが緑ばっかりなので当然青赤です。バニラ+RUSH+LIVEで夜空。個人的には6弾のミラチケ衣装より5弾のアニメシーンの果南さんが好きです。

 

セトリ

 梨子がスタートで使えるので2223型が事故無しで安定します。ライブしやすそうな2点曲5枚選んで後はユメユメです。アクアリウムを届星にしてもいいかもしれません。

 

 

回し方

 雑に連打すればゲームが終わると書きましたが実は結構難しいです。まずトップLIVEを常にケアする必要がありますが、HR果南も出たらLIVEまでしないと損なのでトップ登場不発をケアすべきカードが10枚あることになります。なのでこのデッキはトップから何が出ても強い盤面を維持する必要があります。

 また、HR果南でボトムに送ったカードは基本的に全部覚えた方がいいです。このデッキは簡単に山が一周するので中身を把握していれば終盤で強い動きが狙えます。VGで例えるとツクヨミみたいなもんです。

 

 

 人によって構築は変わると思いますが、この6弾果南を軸にした梨子スタートユメユメ型のデッキは、Aqours限定環境でなかなかの強さだと思います。ちなみにAqours限定を解除した場合の構築はこうなります。まだ調整段階ですが。

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今日はGW最終日ですが何の予定も無く暇なので1日中このデッキ回してます。

 

おわり

みかんパワー

 

 今回は新弾で強化された千歌単デッキの紹介です。構築がかなり難しくなるだろうと見ていましたが、意外にもあっさりと納得できる構築に辿り着きました。

 

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各カードの採用理由

☆3

5弾SEC

スタート用です。青と緑が同じピース数だとセトリとの相性がいいので6弾よりこっちにしました。

 

☆2

5弾HR

3つある効果のうち2つを同時に使えるよう立ち回るのがポイントです。手札が充分あるならトップ登場だけでも使います。初回のライブはこのカードを使いたいので3枚。

6弾HR

このカードの登場によって7ターンが普通に狙えるようになりました。強いですが多すぎると事故ります。それにゲーム中1回使えれば充分なので2枚。

 

☆1

赤RUSH

手札減らすのは6弾HRでできるようになったのと、手札0でトップから捲れても困るので減らして3枚にしました。

赤LIVE

5弾HRがあるので前は抜いていましたが、初手に5弾HRと同時にあっても6弾HRで戻せるようになったので1枚だけ採用しました。それにLIVEが入ってないデッキは「トップLIVEで勝ち!」のドキドキを味わえないのが悲しいです。

ユニティ互換

こんなに早く配ってくれたことに感謝。パーツ拾ってコンボ決めます。4は多いので3枚。

 

☆0

全部青緑です。盤面に優先して出す☆持ちが赤ピースなのでここで色のバランスを取ります。ユニティだけでなく2種類目のスノハレバニラまで配るとは今回のブシロードくんは優秀ですね。

 

セトリ

シンプルに432です。HRがどちらも黄色ピース持ちなので通常スコアでもあまり色事故起こりせん。ノーチェン以外は全部青緑の要求が同じ数になっていて、これがスタートを5弾SECにしてるのとRUSH.LIVEが赤になってる理由です。

 

 

 HRが千歌ちゃんらしい豪快な効果なので上手く決まると楽しいです。ケアしようのない事故は仕方ないですが、山の中身把握してプレイしてれば効果不発は結構減らせると思います。あとはまあ推し単はキャラとの絆値が大事なので、普段から好感度上げていきましょう。スクコレはギャルゲー。

 

 

オ☆ワ

 

Hello,星を捲って

 

 5月3日のコシヒカリCS5人チーム戦に参加してきたのでレポ書きます。使ったのは下の画像のデッキです。(裏は当日チームメイトから借りたG4イゾルデ)

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 どう見てもクソゴミモブ賢者って感じの構築ですが一応それぞれに採用理由あります。

 

G4

ホーリースクワイヤ

 せっかくアルフレッド使ってるのにリンク取れなかったら意味ないので4枚です。対面リンク以外でも盤面が作れてる場合の初回超越では大体これに乗ってライン上げたりします。

飛天アルトマイル

 このデッキの主力なので4枚。ベノン呼んで札を増やすor手札にふろうがるがあればブラブレでゴリ押すのが主な使い方です。前列3000パンプが地味に強い。

フィデス

 相手の盤面を焼きたいときはこれです。2回使うときがあるので3枚。

レジットソード

 そんなに強くないけどたまに救われます。

Gガーディアン

 使えるやつ上から順に4枚。

 

G3

ルフレッドオース

 以前のメインVはアーリーでしたが流石にブラブレ乗ってないとただの10000バニラはキツイのでこちらに替えました。効果で呼ぶのはピークスとユーノスで縦に並べます。相手が除去持ってるならユーノスではなくローラ出します。G3乗り直しでまたスキル使えるのも便利。

ピークス

 謎の男です。マイナー過ぎてよくテキスト確認されます。以前のようにブラブレの連パンに頼り過ぎてるとギアローゼの札が永遠に削れないので、ブラブレじゃない方のラインでもある程度要求取れるようにするため採用しました。こいつとユーノスを縦に並べた状態で、飛天アルトマイル効果ベノン効果ミロンor守り手とかやると、11000+7000+3000+5000+5000+5000=36000となり、札を増やしながら3万要求ができます。G3なので場に残りやすいのもオシャ。乗ってしまうと葬式です。

 

G2

ブラスターブレード

 最強連パンマンと化した男ですが以前より依存度は落ちました。どうでもいいことですが僕は竜徹さんのブラブレ派です。

スピリット

 ギアとルアードがバニラ採用しててウザいのでこれに対抗するために4枚。CB1の焼きも強く、フィデスと合わせて2枚焼くことも結構あります。この枠をラルースにすることも考えましたが、このデッキは盤面が埋まるのでラルースとは相性が良くないうえ、ユニコーンの枠も取れなかったので見送りました。

ベノン

 強い〜。4枚。

 

G1

シシルス

 G3が7枚ありますがアルフレッドは乗り直しに使いたいのとピークスは山から出すのであまり超越コストにできません。なのでこれが4枚。

ミロン

 ベノンの囲い。本当は1枚削ってローラにしたいところですが、山にミロンいねー!が嫌なので仕方なく3枚です。

守り手

 ベノンの囲いその2。サーチできるので3枚。

ローラ

 現環境でめちゃくちゃ強い女。オース効果でピークスと縦に並べるとギアクロに対して強いラインが作れます。強過ぎて本当は100枚くらい採用したいところですが、枠の都合により2枚です。

ユーノス

 ターン1付いてるのが残念ですがまあまあ強い。2枚で充分。

 

G0

ぶれいぶ

 だいたいローラ持ってきます。

ふろうがる

 ブラスターレンパンアタック。

サイオンライダー

 効果使ったこと1度もないです。たぶんバニラに替えていい。

エポナ

 クリパワー。

エレイン

 ロイパラのくせにヒール入れてるあたり甘えって感じですが、僕は☆16がどうしても好きになれないので☆12治4です。それに僕は☆捲る天才なので12だろうが平気でダブクリします。

 

 

 まあこんな感じのデッキを使ったのですが、相変わらずギアクロには勝ち目無いです。あとルアードも絶対無理。同じロイパラならサンクの方が2億倍くらい強いと思います。普通チームのロイパラ枠はサンク使うべきですが、こんな雑魚デッキ使うことを許してくれたチームメイトに感謝。

 

 

予選0戦目

 前日3時くらいまで酒飲んでたせいで余裕で寝坊しました。電車間に合わないので仕方なく会場までタクシー使い破産。負け。

予選1戦目 ギアクロ

 いきなり天敵踏んだのと緊張で震えました。札削ってたら1貫貼ってくれたので感謝のトリクリで勝ち。チーム4-1

予選2戦目 ギアクロ

 相手がVGの大会なのにスクコレのカード盤面に置いてるキモいオタクだったので、こっちもスクコレ置いて対抗。知り合いでこっちの動き知られてるので覚悟って感じでしたが、相手が完ガ引けなくて3ノーしてくれたため勝利を確信。感謝のトリクリで勝ち。この時点で星の加護を受けていることを実感しました。チーム4-1

予選3戦目 ランナー

 この日優勝の強いチームと当たってしまいましたがランナーを僕が踏んだのは幸運でした。アルフレッドで襲って捲りも良く勝ち。チーム2-3

予選4戦目 ギアクロ

 苦手なギアクロにまたも当たってしまい泣きそうでした。何とか3ノーまで追い詰めましたがクリパワーが足りず負け。チーム3-2

予選5戦目 ナイトローゼ

 相手が序盤から殴りまくって☆捲るのに対し、こちらはベノンライドと厳しい展開に。3乗った時点で5点喰らっていました。アルフレッドでダブクリして襲うも全然点が足りず初回ゾンガーで負け。相手の覚悟が上でした。チーム2-3

 

チーム3-2ですが勝率とオポが高くトーナメント進出。

決勝トーナメント1戦目 ギアクロ

 この日準優勝のチームと当たったうえ対面がギアクロだったので、僕のVG歴で最大の試練となりました。1本目は僕が3乗るアシストを2回外しタコ負け。2本目はアルフレッドに乗れましたが、相手がバインドタイムに超越したターンで手札を全部持ってかれました。そしてトップ超越もできず。しかし相手の手札が4枚しか無く、アルフレッドのGB2のアタックに対し2貫しか張れず。抜くしか勝ち目なかったのでダブクリで抜いて勝ち。3本目はピークスに乗ってしまいましたが盤面にブラブレとふろうがるは置けました。初回超越飛天に3ノーしてくれたのでダブクリで勝ち。完全にクリパワーの勝利でした。チーム2-3

 

個人4-2チーム3-3で結果ベスト8止まりでしたが楽しかったです。僕自身は最後に大金星取れたので心置き無くVG引退できます。

 

おわり

 

 

 

 

 

無題

 

いつかの日曜日の朝

 

1人のオタクが目を覚ました

 

そのオタクの名は 「ゴールド・キッド」

 

しかし彼の名の「ゴールド」は特に意味を持たない

 

ゆえにこの物語では彼を「キッド」と呼称する

 

貞操がまだ子供という意味だ

 

キッド「ぽきた」

 

キッド「ツイッター見なきゃ」

 

キッドの1日はツイッターに始まりツイッターに終わる

 

ツイッターは彼にとって精神安定剤のようなものだった

 

キッド「あ、ヤバイ!」

 

キッド「この凛ちゃんのイラストまじつえー!」

 

キッド「秒でRTしていいねして結婚申し込んでシコらなきゃ!!」

 

キッドは「ラブライブ!」というアニメに熱中しており、

 

中でも「星空凛」というキャラクターが大好きだった

 

キッド「結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚!」シコシコシコシコシコシコシコ

 

ちなみに星空凛は15歳という設定なので法的に結婚は不可能である……

 

キッド「うっ!ふぅ……」

 

キッドは勢い良く射精した

 

キッド「いやぁ、出た出た!」

 

キッド「5000億Lは出たな!」

 

キッド「さっそくこの精果をツイートしよう」

 

キッドの1日はだいたいこんな感じで始まる

 

いつもどおりの朝だった

 

キッド「今日はヤツの家でバンドリを観て……」

 

キッド「いやその前にラボでカード売らなきゃだから……」

 

キッド「ま、とりあえずもう一発シコってから2度寝して」

 

キッド「ぽきてから考えよう!」

 

それから数時間後……

 

Over.T「久しぶりだな……ゴールド・”キッド”!」

 

キッド(昨日も会ったばかりだろwww)

 

キッド(コイツどんだけ記憶障害だよwwww)

 

キッドは「Over.T」の住むアパートへやって来た

 

Over.Tとキッドは1年程前、

 

ヴァンガード」というカードゲームを通じて知り合ったオタク仲間である

 

Over.T「じゃあさっそくバンドリ観るか」

 

バンドリ」とは、

 

廃校の危機に瀕した学校を救うため

 

5人の女子高生がバンドを結成し

 

「ガールズバンド・ドリームフェスタ」

 

通称「バンドリ」への出場を目指す

 

という内容のアニメである

 

Over.Tはこのアニメを録画しており

 

この日キッドを招待したのは

 

バンドリ」 を観せて布教するのが目的だった

 

1話視聴中…

 

Over.T「この妹ちょっと雪穂感ある」

 

キッド「制服いうほど可愛いか?」

 

Over.T「自己紹介でやらかす」

 

キッド「曲は強いね」

 

Over.T「このバンドまんまミルキィだからね」

 

2話視聴中…

 

キッド「上がり込んでメシ食ってるのヤベぇww」

 

キッド「堕ちるのはやww」

 

Over.T「激チョロツンデレ金髪ツインテール笑」

 

3話視聴中…

 

キッド「ああ、そのための箱か」

 

Over.T「ちゃんとガイジケアしてるね」

 

Over.T「来るぞ、伝説の…」

 

Over.T「KIRA-KIRA星……!!」

 

キッド「いやー、ヤバかったw」

 

Over.T「普通ならこの3話で切るところだけど」

 

Over.T「有咲の打点が強かったから俺は観続けたんだよね」

 

4話視聴中…

 

キッド「またチョココロネ食ってね?」

 

Over.T「この先おたえが意味不明な打点で殴って来るぞ…」

 

5話視聴中…

 

Over.T「おたえーーーーー!!!」

 

キッド「おたえーーーーー!!!」

 

5話まで観終わったところで一旦休憩することに

 

Over.T「ここで俺はおたえに殺された」

 

キッド「たしかに、おたえ強かったわ」

 

キッド「あと、りみりんのあの髪型も強かった」

 

Over.T「WAKARU」

 

Over.T「ところで晩飯どうする?」

 

キッド「まだあんまり腹減ってない」

 

Over.T「じゃあヴァンガードでもするか」

 

キッド「ライスCSも近いしね」

 

2人はデュエルをすることに

 

キッドのデッキは歯車ドラゴン

 

環境3番手くらいの強力なデッキだ

 

一方Over.Tは円卓ロイヤルを使用

 

ランクマ環境でのロイヤルはアグロ型が主流だが

 

Over.Tはその戦法が気に入らず

 

あえてミッドレンジ型を使っていた

 

ちなみに歯車ドラゴンとの相性は最悪である

 

しかし、

 

キッド「ここ3ノーって言うしかないンゴ」

 

Over.T「ハイ、死亡ーー!」

 

Over.T「相手誰だか分かってんの?」

 

Over.Tに対して3ノーは愚策である

 

それは投了するのと実質同じ

 

米ノ国では常識だった

 

キッド「いや捲らない捲らない」

 

Over.T「捲るっしょ?捲るっしょ!」

 

Over.T「勝ったなガハハww」

 

しかしダブクリどころか1枚も捲らず…

 

キッド「イヤめちゃくちゃ弱えじゃねーかw」

 

Over.T「チッ……命拾いしやがって…」

 

このリーサルを逃したOver.Tはそのまま敗北

 

Over.T「やっぱこれじゃ勝てねーわ」

 

Over.T「つーわけで薔薇ネクロ貸して」

 

円卓ロイヤルで歯車ドラゴンに勝つのを諦めたOver.Tは

 

歯車ドラゴンに対し有利な

 

薔薇ネクロをキッドから借りて使うことに

 

Over.T「これで気持ちよく歯車ドラゴンを処刑できるぜww」

 

しかし

 

Over.T「駄目だ…なんか強い動きができない」

 

Over.T「まるで自分のデッキじゃないみたいだ…」

 

キッド(そりゃ俺のデッキだからなww)

 

なんとOver.Tは

 

薔薇ネクロを使ったにも関わらず

 

歯車ドラゴンに敗北してしまった!

 

大会などでやらかせば切腹モノの失態である

 

キッド「哀しいな〜〜」

 

キッド「かつて薔薇ネクロの使い手として名を馳せた」

 

キッド「Over.Tともあろう男が…」

 

キッド「今じゃそんな残念なプレイしかできないんだからなwww」

 

Over.T「ぐぬぬ……もう1回だ…」

 

次のデュエルではOver.Tが優勢に

 

Over.T(いい感じだ…これなら勝てる!)

 

しかし、キッドのターン

 

キッド「ショケー!ショケショケショケフォーー!!」

 

突然発狂するキッド!

 

Over.T(なんだコイツ!?いきなり発狂し始めたぞ)

 

キッド「ショケショケー!ショケショケフォーー!!」

 

キッドは叫びながら手札を盤面に叩きつける

 

メラム

 

ヒストリー

 

リシュマ

 

チクタク

 

Over.T(コイツ…殺る気だ!)

 

Over.T(バカな!俺のダメージはまだ2点)

 

Over.T(ダメトリが乗れば止まる!)

 

Over.T(手札も7枚ある!早計だ!)

 

キッド「ショケショケショケフォーーー!!」

 

発狂モードで襲いかかるキッド!

 

対してOver.Tはダメトリを捲れず

 

無惨にも6点目を叩き込まれた……

 

Over.T(ブチィッ)

 

Over.T「この野郎めちゃくちゃな連パンしやがって…!」

 

Over.T「なんで俺に気持ちよくデュエルさせねえんだ…」

 

Over.T「俺はただ歯車ドラゴンを気持ちよく処刑したいだけなのに……!」

 

Over.T「もう1回だ!」バン

 

しかし次のデュエル

 

Over.Tはまたもやらかしてしまう

 

シブリーズを使い忘れたのだ

 

Over.Tに対してG2止めは愚策である

 

普通にG3に乗って襲うからだ

 

米ノ国では常識だった

 

それ故にOver.Tは

 

シブリーズを使った経験が殆ど無い

 

つまり彼は「シブリーズを使う」という選択肢が

 

咄嗟に出てこないのである

 

ハイ、負け〜〜

 

Over.T「次こそは!」バンバン

 

キッド「この前貸したときは普通に強かったのにどうしたんだ……?」

 

次のデュエル…

 

Over.T(俺はその歯車ドラゴンとかいうデッキが大嫌いなんだよ……!)

 

Over.T(メラムワタルヒストリーをやられる度に蕁麻疹がでる )

 

Over.T(チクタクなんか見るだけでゲロを吐きそうだ…!)

 

Over.T(だからそんな悪いデッキはこの俺が…)

 

Over.T(キッチリ処刑してやるぜ……!!)

 

Over.Tのヴァンガードを愛する熱い想いは

 

光となって彼の右手に宿る!

 

Over.T「喰らえっ!必殺!!」

 

Over.T「サンノーダブクリアザッシター!!!」

 

Over.Tの得意技が炸裂し

 

見事に勝利を掴む

 

Over.T「やっと思い出したぜ…」

 

Over.T「これが俺のヴァンガード!」

 

Over.T「やっぱ俺薔薇ネクロ上手すぎだわww」

 

キッド「イヤ、おまえおまえおまえおまえ〜」

 

キッド「ロイヤルのときとやってること一緒じゃねーかwww」

 

楽しいデュエルを終えた2人は

 

夕飯を食べに近所のチャイナレストランへ

 

キッドはアイスティラミス定食を

 

Over.Tはデスソース麺を注文した

 

Over.T「薔薇ネクロのプレイ…体が覚えてるかと思ったけど……」

 

キッド「そんなことは無かったね」

 

Over.T「薔薇ネクロはピアノと同じで」

 

Over.T「1日サボると戻すのに3日かかるから、マジで!」

 

キッド「まあ確かに触ってないと忘れる」

 

Over.T「じゃあ今度はキッドが薔薇ネクロで」

 

Over.T「俺も対薔薇ネクロ練習したいし」

 

キッド「イェッ」

 

食事を終えた2人は

 

部屋に戻ってデュエルをすることに

 

バンドリがまだ途中だったが

 

その事はすでに頭の中には無かった

 

Over.T「そういえばキッド」

 

Over.T「例のブツを…!」

 

キッド「ああ、コレな」スッ

 

キッドが差し出したのは

 

「ピンクの悪魔」の異名を持つ

 

フローラルパラディンふろうがる

 

特製winner仕様のカード

 

Over.T「うーん、エクセレント…!」

 

Over.T「美しい輝きだ」

 

Over.T「やはりこのカードは俺の元にあるのが相応しい……!!」

 

このふろうがるのカードを使った

 

「ブラスターレンパンアタック」は

 

Over.Tの得意技だ

 

彼は4枚集めると願いが叶う

 

というわけでもないこのカードを

 

ライスCSまでに4枚揃えるという野暮があった

 

そのためキッドが持っていた

 

ふろうがるのカード2枚を

 

2000万$で購入したのだ

 

Over.T「ククク…これで3枚集まった……!」

 

Over.Tはこの前日

 

TCGマフィア アヴァンギャルド

 

シバータ事務所を襲撃し

 

ふろうがるのカードを奪い盗ることに成功していた

 

Over.T「最後の1枚は自分で取ることにしよう…!」

 

Over.T「さっそく集まった分だけでも使ってみるか」

 

キッドの薔薇ネクロ対

 

Over.Tの円卓ロイヤルでデュエルをすることに

 

薔薇ネクロというデッキは

 

ランクマ環境においてトップの強さを持つが

 

その分プレイも難しく

 

米ノ国では使いこなせるプレイヤーが

 

殆どいないのが現実だ

 

このデュエルは

 

キッドのミスによりOver.Tの勝利に終わった

 

キッド「やっぱ俺もプレイ忘れてたわww」

 

Over.T「じゃあもう1回貸してよ」

 

Over.T「今度こそマジメにやるわ」

 

ここで再び歯車ドラゴン対薔薇ネクロのデュエルが始まった

 

だが

 

さすがのOver.Tも徐々に勘を戻しはじめ…

 

両者は勝ったり負けたりを繰り返す

 

Over.T(だんだん分かってきたぜ)

 

Over.T(俺が使っていた頃には無かったカードたち)

 

Over.T(正解が見える…!)

 

Over.T(だが厄介なのはキッドの発狂モードだ…)

 

Over.T(こっちが有利になるとあれで襲ってくるからな)

 

キッド(コイツ…戻りつつある…)

 

キッド(かつてのOver.Tに……!)

 

キッド(そうなれば歯車ドラゴンでは圧倒的に不利!)

 

キッド(相手が悪すぎる……!!)

 

白熱のデュエルをしていると

 

時間はあっという間に過ぎ

 

キッドは帰ることに

 

キッド「いやー、プレイ取り戻されるとキツイわ」

 

Over.T「やっぱり歯車ドラゴン対薔薇ネクロは楽しいな」

 

キッド「結局バンドリあんまり観てないしねw」

 

Over.T「まあ面白かったら自分で続き観てくれって感じで」

 

キッド「おたえ良かったわ」

 

Over.T「おたえーーーーー!!」

 

キッド(こいつもガイジだった)

 

キッド「じゃあまたどこかの紙屋で…!」

 

Over.T「イェッ!」

 

Over.T(タイガー)

 

 

この出来事から2日後

 

Over.Tのツイッターアカウントは消滅した 

 

 

つづかない 

 

 

※この物語はフィクションです。実在の人物や出来事とは一切関係ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

強欲で謙虚な松浦果南

 

 今日のカードで6弾HR果南が公開されました。テキストを見てパッと思い浮かんだのはやはりコレ↓ですね。

f:id:obata_tkmck_SIC:20170420171703j:image

 しかも強謙が特殊召喚できなくなるというデメリット持ちなのに対し、果南ちゃんは追加効果まである!強い!はい、アド〜〜!!

 まあ遊戯王とスクコレではハンド1枚の価値が違うので単純には比べられませんが。

 

 個人的にこのHRは追加効果まで使えば5ピース分くらいのアドを稼ぐのでかなり強いと思います。果南は4弾HRもかなり強く今回のHRとも相性が良いので、果南単かなり楽しみですね。

 RUSHの役割を4弾HRが、ユニティの役割を6弾HRがそれぞれ担えるので☆1の枠をLIVEに使えるのも良さそうです。僕も果南単組みたくなりましたが知り合いに果南推しがいるので、果南単はその彼に期待するとして僕は千歌単を考えます。

 

おわり

 

VG黒歴史

 

 僕はVGではオリジナルの変なデッキをよく使います。その理由は2つあって、ひとつは構築を最初から考えるのが好きだから。もうひとつはプレイが下手すぎて人と同じデッキ使っても勝てないからです。

 今回はそんな僕が使ってきた変なデッキたち。いわば僕のVG黒歴史ともいえるものを紹介します。

 

①マジェシング

 僕が新潟に来て最初に使っていたデッキです。竜剣双闘から超越が出る前くらいまで使っていました。先行マジェぶっぱからのシング3パンが狙いです。ドロトリが6枚とリアン互換が6枚入っていたので実は結構パーツが揃いやすかったりします。

 ちなみにシングアビス規制の影響でアリアンロッドが採用できなくなり僅かに安定性が落ちました。

 

サロメシング

 煉獄炎舞でリミ解が出てからちょっと使ってました。狙いはマジェシングと同じで先3☆2パンチからのシングで詰めですが、マジェと違ってソウルが溜まらないうえ、当時はまだそーどみーも無かったので激弱でした。

 のちに宝石シングが環境トップになりましたが、その頃僕はVGから離れていました。

 

③☆12アーシャ

 プリマヴェーラのイラストがどストライクだったので釣られて組みました。時期は月煌竜牙あたりで波紋が暴れてる頃だったと思います。

 当時のアーシャはまだ開花とかも無く、並べてゴリラするだけなら☆12でよくね?という単純な理由で☆12に。環境のスピードに対応するため超越前に動けるメイデンをタッチさせていました。

 しかしせっかく組んだのですがすぐ飽きてしまい、1回公認で使っただけでその後友達に譲りました。なので僕がアーシャを使っていたことは殆ど誰も知りません。

 

④☆12ナイトローゼ

 櫂のLDから超極審判前まで使っていました。当時はサンクや七海などの早いデッキが環境に存在し、僕はそれに対応するためFVぴーたーカットラス4積みのナイトローゼを使っていました。これにより七海並の初速を得ていましたが、じゃあ最初から七海使えやって感じですね。七海も少し後に組みました。

 このデッキの利点はやはりおばだいあで☆を圧縮してからのダブクリで、負け試合もこれでひっくり返すことが何度かありました。僕は元々3ノーにダブクリ突っ込むのが大好きなので、☆が12より少ないデッキはあまり好きではありません。

 

⑤クソムーブアルフレッド

 去年の11月からつい最近まで使っていた、僕の代表作とも呼べるデッキです。アーリーや飛天でブラブレを盤面に置き、ラルースでトランキルユニコーンとふろうがるを呼んでブラブレの連パンでゴリ押します。

 ヒールを圧縮して捲るうえベノンで完ガをサーチするので地味に耐久もあります。ですがギアクロに壊滅的に弱く、ルアードの札も削りきれないので使うのをやめました 。今使ってるアルフレッドは全然違う構築になっています。

 

 

おわり