クソブログ

賢者の語り

新潟ヴァンガード老人会「FINAL EXTREME DELUXE」

 

こんにちは、ボケ老人です。

痴呆カップ、じゃなくて地方カップ新潟に参加されたみなさんお疲れ様でした。

次の老人会の概要をお知らせします。

 

 

日時:2023年9月18日14時〜

会場:新潟県五泉市 ゲーム館ビート様

参加費:無料

 

 

 さて、今回の老人会ですが「FINAL EXTREME DELUXE」とかいう臭いサブタイが付いております。FINALはそのまま最終回という意味です。そのため今回はこれまでの総まとめとして、3つの環境のデッキを使い勝者を決めていただきます。1戦目に双剣覚醒環境、2戦目にLB環境、3戦目に双闘環境でそれぞれ対戦し、2勝した方が勝者となります。

 ただでさえ人口の少ないゲートボールで3つもデッキ使うなんてさすがにやり過ぎとは思いますが、この過激なレギュレーションこそがEXTREMEであり、歴戦のゲートボール戦士しか参加できないという意味のDELUXEでもあります。つまりこれで勝ったヤツがゲートボール最強ってことです。

 

 

ルール

・基本ルールはクランファイトです。

・使用できるカードプールや制限は3戦それぞれで異なるため、初参加の方は過去の老人会概要からご確認ください。

・対戦中のルールも当時のものを適用しますが、マリガンのみ現在の形式を採用します。アシストは使えません。

・試合形式は参加者全員よるトーナメント、3戦して2勝した方が勝者となります。1戦目はじゃんけんで勝ったプレイヤーが先攻、2戦目以降は直前の敗者が選択します。

・プレイヤーが高齢になり当時の速度でプレイできない事が予想される為、時間制限は設けませんが、なるべく1試合60分以内を目安に進行したいと考えています。

・大会ではないのでジャッジがおりません。昔の裁定を忘れた場合は各自で調べてください。

・賞品などは特に用意しませんが、優勝者の方には僕のサイン入りカードを差し上げます。今回はDELUXEということで2枚進呈致します。ちなみに僕のサイン入りカードは3枚集めると何かがあります。

・参加の申し込みは「X」でお願いします。

・数に限りはありますがデッキの貸し出しも行うので「○○環境のデッキ無いんだけど貸してくれへん?」みたいな感じで気軽に問い合わせてください。

 

サブイベント「超越チャレンジ」

 

 トーナメント終了後、主催と超越環境で対戦するサブイベを行います。環境は刃華超克か竜皇覚醒のどちらかからお選びください。1本勝負で勝った方には僕のサインカードを1枚差し上げます。こちらのサブイベは僕のサインカードを持っている事が参加条件となりますので、すでに獲得されている方は忘れずにお持ちください。

 

 

 繰り返しになりますが今回が最後の老人会となります。多くの方のご参加をお待ちしております。

シャドウバースエボルヴ「天星神話」事後評価

 

 えぼいち賢者です。

 ここ最近参加した公認CSでは惨めなまでにタコ負けし、もはやカードゲーム自体向いてないんじゃないかと悩んでいるこの頃。更には胃の不調から胃カメラを飲んだ結果、胃がそこそこ傷んでいるのに加え全然関係ない別の病気が陽性だとか言われ心身共に結構やられている。

 そんな状態で自分がなぜエボルヴで勝てないのかを冷静に分析して文章化してみようと思ったが、理由があまりにも多過ぎて書いてる途中で心がパキポキする上に、他人が読んで面白い文章になる予感がまるでしなかったので書くのを辞めた。そのため今回はヤケクソでくだらない文章を書くつもりなので、読む人は時間を無駄にするのを覚悟して欲しい。

 今回はタイトルの通り天星神話についてである。来週には永劫なる絶傑が発売されるのに何を今更という感じだが、世の中に事前評価というものは数あれど事後評価というものはあまり無い。まあ環境を振り返るという意味も含めてたまにはこういうのも良いかなと思う。

 天星神話環境において大多数のプレイヤーが辿り着いた結論は「結局ウマ娘が一番強かった」だろう。確かに天星神話発売後もウマ娘を頂点とするエボルヴの環境は変わらなかった。だがイラストの面ではどうだろう。

 本家のシャドウバースはオタクを釣るために性的な女性キャラのイラストを多数実装してきた。それ自体は他のTCGでもやっている事だが、結果としてシャドウバースはパワーカードで盤面をひっくり返し合うゲーム性も含め「エロメンコバース」という不名誉な呼び名を付けられハメられた。間違えた、付けられるハメになった。私が主張したいのは天星神話というセットによってシャドバのそういった側面が露骨に出てきたなという事であり、要するに天星神話ってエッッッなカード多くね?という話だ。

 とりあえず他のプレイヤーを倣ってクラス別にS〜Dのランク付けをしながら事後評価を述べていく(事後って単語なんかエロくないすか?)全部は疲れるので書けるものだけ。

S→環境トップレベルにエロい。SEXのS。

A→溢れ出るくらいエロい。

B→ぼちぼちエロい。

C→シコるのは難しい。

D→童貞くらいしか喜ばない。

 

 

ニュートラ

イスラーフィール

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評価A

その服どうなってんの?と上から覗き込みたくなる胸部に加え顔が抜群に良い。私はこれが使いたくて祝福ナイトメアを組んだが、イスラを蘇生して強い局面が思ってたより無くて泣いた。

・アンリエット

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評価D

脚を出し過ぎて上品さと現実味がない。フォロワーをスタンドさせる能力だが股間をスタンドさせるのは難しいだろう。

・純真の歌い手

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評価B

顔乳脚の3点バランスがよく高評価。カードを引くという紙オタにとって気持ちいいアクションを2回もさせてくれる良い娘である。

・ゴブリンプリンセス

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評価C

ゴブリンに囲まれているというシチュエーション自体がエロ過ぎるため絵の雰囲気を子供向けにして抑えている印象。

 

エルフ

・小さな勇士スクナ

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評価B

お前のどこが"小さな勇士"なんだと突っ込みたくなるような高打点を柔らかく押し当ててくる。環境後期になってあまり見なくなった印象だが、いきなり殴られるとまあまあ嫌。

・心優しきエルフ フィト

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評価B

進化前は全然肌を出していないのに進化後は何故そんな虫に刺され放題みたいな格好をしているのか。この間に何が起きたのだろうという妄想を掻き立てる魅力がある。文学的なエロス。

 

ロイヤル

・シャドウアサシン

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評価B

進化前の露出を抑えた感じがなかなかグッド。進化後は暗殺者というより踊り子だがウエストと脚が良いのでそれもまたグッド。

・プリンセスジュリエット

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評価S

太ももから尻にかけての打点がとにかく最強である。ケツ(体力)なのに打点とは意味不明だがとにかく最強なのである。彼氏持ちなのが唯一の欠点。

 

ウィッチ

エウロペ

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評価A

絵画のような美しさに加え鎖骨周辺がエッ、、、関わると捕まりそうな年齢なのでこれ以上は語れません。

 

ドラゴン

全クラス最低1つは挙げるつもりだったが特に無いです、、、

リストを眺めてるとピュートーンが1番エロいんじゃないかと脳がバグるくらい何も無い。

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ナイトメア

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評価C

好きな人は好きそう。弱いデッキが大好きな私ですらこのデッキに手を出そうとは思わなかった。

 

ビショップ

・黄金都市の姫リテュエル

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評価C

キミかわうぃ〜ね〜。今1人?ナイトメアっていうクラスがあるんだけど入らない?

・星追いの精霊

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評価B

デカさは正義。他に言う事もない。クラス別カード評価もビショ辺りまで来ると適当になりがち。

 

 これまで女性キャラばかり挙げてきたが今のご時世そんな事をすれば、女性ばかりが性的に消費されているだの言われかねないのでしっかりと男性キャラのエロさについても評価していきたい。当ブログはLGBTフレンドリーである。

・キングエレファント

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評価S

 別に私は同性愛の気は持っていないのだが、それでもこの象は結構性的だと思う。まずはこの肉体美。まあまあ下の方まで出ている腹筋から胸筋、そして腋から振り上げた上腕三頭筋に至るまでの筋肉がある種の絵画的美しさを持つまでに描かれており、さながらルネサンスの巨匠ミケランジェロのような肉体美への拘りを感じる。

 更には象というモチーフだ。象さんといえば男性器。つまり本来であれば美しい腹筋の下にあるはずのイチモツだが、当然そんなモノをカードゲームのイラストに描く訳にはいかない。そこでこのイラストの作者は考えた。ならば直接男性器を描くのではなく、実質男性器のようなそれっぽいモノを描けばいいのだと。それが象の顔である。この性器を直接描かなくとも確かにそこにあると思わせる技法は、さながら日本が誇る偉大な漫画家矢吹健太郎氏のようである。

 さらにこの象はボロンと出てきた瞬間にあっという間にデカくなり、顔に突っ込んでライフの奥まで入ってくる凶暴さを持っている。つまりこいつに殴られて負けるのは、象に掘られてメスイキさせられるのと実質同じ屈辱だと思っていい。ぱおん🐘されてぴえん😂とか言っている場合ではないのでしっかりケアしよう。

 

 

以上

はやく終われ

背中コントロール

 

 今回はこのブログでは初となるエボルヴのデッキ紹介である。前置きしておくがこれから紹介するデッキは所謂クソデッキやネタデッキのカテゴリーに分類されるため、ちゃんとしたデッキ紹介が見たい人はGPで結果を残したプレイヤーのnoteなどを参考にして欲しい。(エボルヴプレイヤーあるある・GPで64位なった途端にnote始めがち)

 

とりあえずリスト

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 コンセプトはダスカウオッカしないウマ娘。見ての通りダスカウオッカどころか青いカードは1枚も入っていない。青いカードを入れないという制約と誓約によってデッキパワーの底上げを図っている(大嘘)。スマートファルコンや各種除去によってゲームを伸ばし、8ターン目以降ゴールドシップナリタブライアンを投げつけ、バーンによってライフを削り切るのをメインプランとしている。以下各カード採用理由解説。

 

 

その背中を越えて

 デッキ名にもなっている最重要カード。異常なマナカーブをしているこのデッキの事故回避、バウンスの種、ゴルシ着地前の仕込みなど役割が多い上にどれも重要なため引かないとゲームにならない。破格のコスパで山を掘れる上に顔面は南ことりという最強カード。

 

マヤノトップガン

 1cが3枚だけでは心許ないので4枚目の1cとして採用。序盤は除去として投げられるし、盤面が埋まる終盤は疾走して即バウンスという使い方もできる。紡がれから捲れても仕事をするので他の1cフォロワーより優先した。

 

スペシャルウィーク

 札を増やせる軽い生物ということでこのデッキにおいても3確。

 

タマモクロス

 出走でアグロを黙らせる。ファル子着地前に低cフォロワーに殴られ続けるとライフが保たないため軽い除去として採用。まあ軽い除去なら見習い魔女でよくね感はある。タマちゃんの利点はかわいいところ。

 

鍛え抜くトモ

 山を掘りながらファル子やユキノビジンのバリューを上げる軽めの置物。アニメでミホノブルボンが好きだったので採用しているが、あんまり強くはないと思いながら使っている。

 

イクノディクタス

 コンボデッキのため当然3枚。疾走に対しまるで無力なこのデッキでは守護持ってるのが偉大。

 

エイシンフラッシュ

 ゲームを伸ばさないと話にならないので。後攻3t目での盤面処理と、単騎で出てきた体力5以上の処理が仕事。

 

ユキノビジン

 置物を回収できる守護として採用。マックイーンより早く置ける点でこちらを優先した。1t背中2tブルボン3tユキノで5/5守護を置くのがこのデッキの理想ムーブ。

 

運の行方

 バウンスの種になりつつ大型も除去できる。横展開に対してはスマートファルコン、単騎に対しては運の行方と対応を補完し合う噛み合わせ。どうせ4cなら独奏でもいいとは思う。

 

スマートファルコン

 ファルコンパンチで盤面を一掃するこのデッキの最強除去。4枚モードはあのナリタブライアンすら葬り去る。SLの虹枠が1番似合うウマ娘。LGなら100円で買える。

 

ライスシャワー

 体力5以上の守護をいろいろ試したが、タキオンにお仕置きできたりファル子を回収できるこれが1番使いやすかった。ブルボンと並べることでエモくなれるがシナジーは無い。

 

ゴールドシップ

 おもしれー女。6〜7t背中から8tで着地、または9tに背中から着地が基本となる。相手がまともなデッキの場合ゴルシの着地まで生き残るのがそもそも難しいが、10点バーン10点回復がキマると最高。1枚100円。

 

ナリタブライアン

 6〜7tで背中が使えてない場合、8t目はこれでお茶を濁す。つまり8tまで生き残れば結構なんとかなる。ゴルシで捲って強いのはもちろん、紡がれから捲ってそのままフィニッシャーにもなるため3枚。

 

紡がれてゆく想い

 ゴルシやナリタブライアンで耐えた後の切り札。守護が並べば生き残れるしゴルシブライアンが並べばそのままフィニッシュ。使うときはなんとかなれーーッの心境。ゴルシで10点バーンしたいだけの馬鹿が考えたデッキなので3積みしているが、手札に重なるとキレそうになるので2枚がベスト。1枚50円。

 

 

 このデッキで11月20日開催のゆいっこ杯に参加してきたので以下レポ。

 

 1戦目はアグロナイトメアでこちらが後攻。事故って2t目まで何もできずにいると6t目にケルベロスが降臨してあっさり負け。構築段階でアグロをもう少し見るべきだったかもしれない。

 2戦目はNKN氏のウマ娘でこちらが後攻。中盤までなんとか凌ぐが、ゴルシ着地前にダスカウオッカ疾走で9点叩き込まれて負け。手の内がバレている相手に前倒しのプランを取られるとキツいという感想。

 3戦目は超越ウィッチでこちらが後攻。相手のデッキが綺麗に回っていたのに対し、こちらは背中を回収できるカードが引けず。ゴルシを着地させる間もなくデストロイヤー×3超越で負け。盤面処理用のカードが手札で腐り続けたのと、そもそも超越ウィッチを全然知らなかったのが敗因。

 この時点で3敗のため追加PRパックが貰えない事が確定してしまう。長岡まで来て何の成果も得られないのか、、、と若干凹んでいると最後に奇跡は起きた。

 4戦目はロイヤルでこちらが先行。相手のフロフェンを5t目ファルコンパンチで一掃して6t目にファル子の6点を叩き込む。続く7t目の背中で紡がれてゆく想いが見えついに勝利を確信する。

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※この時の心境

 8t目にゴルシを着地させ10点バーンを飛ばすと相手は「10点?!!」と狙い通りのリアクション。内心ニヤケが止まらなくなる。9t目にナリタブライアンで残りの4点を削って勝ち。最後にプラン通りの勝ち方ができて満足であった。

 

 

まとめ

 結果は1-3と残念な感じだったが色々と改善点は見えた。ファル子もゴルシも使っていて楽しいカードなので、このアミュレット軸のデッキは今後もフリー用として使っていきたい。また、12月からは普段の公認も人が増えると予想されるため、スペル軸もちゃんと練習して勝てるように頑張ろうと思う。

 

 

おわり

 

 

エボルヴ始めて1ヶ月でCS優勝を目指す賢者の語り 最終日

 

CS当日

 GP名古屋の結果を見てから1週間、私はデッキ構築を決められず迷っていた。ウマ娘を使うのは決まっていたが、問題は7センチとマヤノトップガンのどちらを採用するかだった。7センチは私がウマ娘からエボルヴを始めるきっかけにもなったカードで、名古屋の優勝構築にも入っていたのであまり抜きたくはない。だがミラーにおいて7センチの撃ち合いになった際、どうしても時間が掛かりすぎるのが問題であった。そこで改めて決勝トーナメントのルールを確認すると、制限時間30分を超えた場合はライフ差で勝敗を決するとある。私は覚悟を決めた。

 

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 そして当日持ち込んだのがこれ。マヤノトップガンは1ターン目から出してライフを削るという役割を実行するため3枚、ライスシャワーも個人的には3確のカードだと思っているので3枚。それ以外はまあ普通の構築だと思う。

 

以下CSレポ

 1戦目はドラゴンでこちらが先攻。相手は2t託宣も神竜も無しの下振れで、こちらはエイシンフラッシュで盤面を処理しながらウオッカでゴリ押しからのオグリキャップ走らせて勝ち。

 2戦目はウマ娘ミラーでこちらが先攻。相手は初心者らしく全然強い動きをされなかったので、タキオンを立てて制圧しつつダスカウオッカウオッカで完勝。

 3戦目はドラゴンでこちらが先攻。序盤〜中盤は押していたが相手はランプドラだったらしくファフニールで盤面をひっくり返される。体力6だったダスカが生き残った返しのターンでこちらは2枚目のダスカを出しスペ進化でダスカにバフをかける。残り1ppで手札の独奏をファフニールに当てるべきか考えたが、こちらのライフが10だったためオグリキャップを警戒し独奏を構えたままターンを返すことに。ここで気づいていれば良かったが相手はすでにオグリを一回出走させており、にんじんの残りは2だったため10点オグリを警戒する必要はなく、盤面の脅威であるファフニールを処理するべきだった。案の定ダスカ2枚を処理されファフニールの7点を貰ってしまう。次のターンにはフォルテに走られて負け。ファフニールを処理していれば違う結果になったかもしれないと後悔が残る1戦となった。

 もう負けられない4戦目はエルフでこちらが後攻。序盤からライフを削られまくる厳しい展開となる。こちらはエイシンフラッシュなどで耐えるも、ローズクイーンが着地してしまいそのままズルズルと負け。相手の覚悟が上であった。これで2敗となったためトーナメント進出は不可能になってしまう、、、

 5戦目はロイヤルでこちらが先攻。対面が知り合いでお互いもうトナメには上がれないので気楽にやりましょうとか言ってたら、初めて見る乙姫というカードを3回使われてブチ切れ寸前の展開に。オグリキャップナリタブライアンで対抗するも、オグリのディスカードで独奏を捨ててしまったために返しにアルベールが走って来て負け。独奏を残していればこちらが勝ちだったらしいので初心者丸出しのヘタクソ負けで結果2-3。対戦ありがとうございました😇

 

 

反省点

 2戦目の敗因としてはオグリキャップ=10点疾走という思い込みや、相手が切ったカード(にんじん)を考慮して返しのターンを予測できなかった事が挙げられる。オグリキャップの存在を警戒したまでは良かったので、今後は相手が表にしたエボルヴデッキも考慮してケアのラインを決めていきたい。また、ダスカ2枚並べれば片方は残るだろうという相手を舐めた考えがあったのも事実である。ダスカを処理されたら撃てないような除去の構え方はなるべくしないようにしたい。

 5戦目では手札に独奏タキオンあと1枚何か(忘れた)の状況でオグリキャップを走らせたが、なんとなく私はまだゲームが続くような気がしたので先を考えてタキオンを残す選択をした。ここもよく考えずにプレイしてしまったと反省している。「返しに疾走が来たら負けるぞ」という危機意識は常に持っていたい。私はヴァンガードでもプレイ中に深く考えるのが苦手で、なんとなくや感性でプレイしがちな部分があるが、エボルヴではそういったプレイは通用しないと痛感したので、重要な局面ではちゃんと考えてプレイするクセを付けたい。

 

 

 エボルヴを始めてから1ヶ月間、CS優勝という目標に向かって取り組んできたが最終的にはそこまでの実力を付けられず、不甲斐ない結果になってしまった。応援してくれた人達や練習相手になってくれた人達に申し訳なく思う。

 その代わり得たものもあった。エボルヴを始めてからヴァンガードの方でも自分の敗因を洗い出せるようになった。負けた理由を文章化するという作業が、試合を振り返って分析する能力を伸ばしていたのかもしれない。

 また、エボルヴのデッキ構築は考え方がmtgポケカに近く、今まで理解できなかったそれらのゲームの構築理論を理解できるようになったのも大きい。私は現在ダスカウオッカしないウマ娘デッキを練っている途中だが、完成したらこのブログで紹介したいと思う。

 という訳でこの連載は一旦終わるが、次回は後日談として「激闘!ゆいっこ杯編」をお届けする(抽選通った)。

 

 

おわり

 

エボルヴ始めて1ヶ月でCS優勝を目指す賢者の語り 17〜19日目

 

17日目

 

 この日は長岡で行われたJCS店舗予選へ。定員が40名だったため、CS予選の予行練習になることを期待したが参加は14名。使用したのはメジロパーマー入りウマ娘。このメジロパーマーだが私は何故か守護持ちだと勘違いしており、ドラ対面で相当強いカードだと思って採用していたがそんな事は無かったし後でめちゃくちゃ抜いた。

 1戦目はBNW型ウマ娘。2週間前に負けている相手だが、こちら先行で検証スペタキオンからの5ターン目ダスカウオッカの理想ムーブ。ウオッカをスズカで山に返されたため、持っていた2枚目のウオッカと一緒に再召喚して制圧。7ターン目にはオグリが走って勝ち。

 2戦目は多分普通のミッドウマ娘。何故か先行を譲ってくれたが、こちらの札がイマイチで先にダスカウオッカを並べられてしまう結果に。こちらはエイシンフラッシュでダスカバウンス、フェスれでウオッカ処理という返しを2回するも、ダスカにアドを稼がれ続ける苦しい展開となる。そのダスカが熱で走って来てライフを削られ、ブライアンが見えていたので投了。

 3戦目は7センチ入りウマ娘。相手が後1検証でフェスれを加えたため、こちらはあえて先2タキオンぼっ立ちでフェスれを吐かせる。3ターン目イクノ4ターン目イクノ検証でウオッカを掘り当て、5ターン目にダスカウオッカ。2枚並べてたイクノが育って相手の処理が間に合わず勝ち。4ターン目に先に出していたイクノで殴らなかったのが成長の証だった。

 4戦目はロイヤル。相手の後手1クイブレタップインを見習いでへし折り、ダスカウオッカ押し付けで勝ち。相手は剣豪3枚の下振れだったのに加え、こちらのマチカネタンホイザが見えていたので可哀想だった。

 

 結果3-1で権利は取れなかったが、この日の目標は一敗ラインで終えることだったので満足はしている。店舗予選が終わった後はMKN氏とドラ対面の練習をさせて貰った。結果としては一勝もできずドラ対面の難しさを痛感したが、構築を根本から見直す発想を得ることができた。余談だがMKN氏が樫本を下の名前で呼んでいるのが地味におもしろくてズルいと思った。

 その後はMSM氏と同じ「八王」の1角であるTBL氏にエルフを体験させて貰うことに。エルフ対面はタキオンを立てておけばまず勝てるためタキオンを大切にするよう教わった。エルフはイラストが綺麗な上に葉っぱのマークが付いているので、最近エボルヴに興味を持ち始めたとある植物に勧めたかったが、プレイが難しそうだったので怪しいところである。

 

 そのうちウマ限の公認が始まる時間になったのでそちらへ参加したが参加者は3名、、、

プロモが弱いせいだぞ何とかしろブシロード

 この際使用したのはメジロパーマーエイシンフラッシュを抜いて、ライスシャワーファインモーション、それに7センチを採用したウマ単。1戦目は先行ダスカウオッカで勝ち。2戦目は逆に先行ダスカウオッカを決められ、あぁエボルヴって最高のゲームだなぁ、、、と思っていたら相手がウマミラーを勘違いしていたらしく全然殴って来ない。相手は狙い通り7センチに到達するもこちらの7センチが追いつき、お互い7センチをタキオンで回収して撃ち合う展開に。ただこちらは相手の7センチにライス2枚を巻き込んで強いカードを回収できていたため、最後までオグリキャップを温存しこれを走らせて勝ち。相手が普通に殴って来ていたら100パー負けだったので完全にごっつぁん勝利だった。

 この試合は大会参加者が3人だけだったので決着が付くまで続けたが、時間が40分以上かかっていたので他の大会なら両敗である。こちらも初心者だが相手も時間をかけ過ぎていたため、相手が7センチ型かつプレイ遅目ならガンガン急かした方が良いと思った。プレッシャー掛けてバグってくれれば儲け物でもある。

 この長時間の7センチミラーと寝不足により頭痛がしてきたため撤収。本来ならRLM氏にビショップを体験させて貰う予定だったが無念。ただこの日の長岡行きも学びが多く、遠くからわざわざ来るだけの価値を実感した。この日ヴァンガードの公認が無いにも関わらず「八王」が4人も集結していたが、それだけ長岡での練習に意味があるということだろう。

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※画像はイメージです

 

18日目

 

 この日は五泉の店舗予選へ。参加は11名で使ったのは7センチ型ウマ娘

 1戦目の相手を見て戦慄走る。ブシゲーではあまり居ないタイプで見るからに強そうだったからだ。

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※画像はイメージです

 明らかに猛者のオーラを纏っており、そのオーラが「先週?横浜行ってましたが何か?」と言っているかのようだった。というかスリーブがグランプリのだし。更にクラスはドラゴンでこちらが後攻。1戦目から死刑宣告を食らった気分である。

 しかし相手の2ターン目託宣がなく、こちらはライスシャワーとクリークでギリギリ耐久し7センチまで到達。リソース差を付けてからオグリを走らせて勝ち。前日MKN氏とのドラ対面から発想を得た構築とプランにより、格上ドラゴン後手という難しい一戦を乗り越えることができた。MKN氏に感謝である。

 しかし、この日私が権利を取ることはなかった。初戦ドラゴンとの死闘に全てを出し尽くした私は、続く2回戦ドラゴンにウソのようにボロ負けしたーー

 3戦目はTBL氏のエルフ。前日教わった通りにタキオンを大事に立てながら盤面を制圧して勝利。結果2-1で権利は取れなかったが1敗ラインは守れたのと、1戦目でドラ対面の自信を付けられたのでこの日も充分な成果と言えるだろう。

 予選終了後はフリー用に組んだネタデッキでTBL氏と遊び倒した。元々私はクソデッカー寄りのプレイヤーであるため、環境外デッキ同士のフリーが1番楽しく感じる。この際使ったデッキだが割と可能性を感じたので、もう少し磨いて完成させたいところである。

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※画像はイメージです

 

19日目

 

 7センチ型の構築が40枚に収まって喜んでいたが、7センチミラーになった際とあるカードが必要なことに気付いてしまいデッキが41枚になる。最悪だ、、、鬱になりそう。

 

 

CSまで残り12日

 

 

エボルヴ始めて1ヶ月でCS優勝を目指す賢者の語り 3〜6日目

 

3日目

 デッキを組んで1人回しだけして終わるつもりだったが、燕三条駅まで行く予定が入ったため、ついでに三条で開催されたウマ限の公認に参加することに。参加人数は5人で使ったのはCS優勝丸パクリデッキ。

 1戦目の相手はVGPでもあるSMC氏。彼も私と同じで体液の9割がアルコールで出来ているタイプの人間だ。デッキはライスと7センチ入りで後ろ寄りの構築。対人でやるのが初めてのこちらは手も足も出ず、時間切れも近付いたので投了。何もかも出来てなくて特に敗因に挙げるものが無いが、選択肢で迷って時間食い過ぎるのは気を付けようと意識。

 2戦目は相手も不慣れかつ構築も甘めな様子。ダスカウオッカ押し付けて勝ち。その後のフリーにて6ターン目たづなでダスカ蘇生の強さを実感。スターター6個で6枚集めるつもりがまさかの3枚入りで思わず18枚集まったけど、こんなに強いならたくさん集めといて良かったな〜〜

 

 

4日目

 RKP氏と五泉で練習するつもりが急遽予定爆散したため長岡へ。遠いので行くか迷ったが、土日しか紙できない自分が貴重な1日を無駄にはできないので覚悟を決めて片道1時間半。参加人数7人。使ったデッキは前日とほぼ同じだが、ミラーとドラゴンのオグリキャップ対策に雨の独奏をピン刺しした。

 1戦目はBNW採用のウマ単に走られて負け。スズカの強さを実感。この相手が結果全勝だったので格上に分からされた。

 2戦目はナイトメアで何も分からずに身構えたが、初心者ミラーだったためデッキパワーにより勝ち。3ターン目にピーピングハンデスが飛んでくる事を学ぶ。

 3戦目は馬ミラーかつ初戦者ミラー。どんな構築か忘れてしまったが勝ち。今後は勝ったゲームもなるべく覚えておくようにしようと思った。

 大会終了後、VG老人会常連のゲートボール仲間でもあるNKN氏が馬ミラーの練習相手をしてくれることに。4,5戦やって1勝しか出来なかったが、私の敗因を指摘してくれるのでとても勉強になった。

 まず敗因の1つが処理すべきフォロワーを放置してしまったこと。私としては小さな打点で殴られてもすぐに死ぬ訳じゃないし、後からもっと簡単に処理できる手段で対応しようと考えていたが、結果そのフォロワーに殴られ続けたのが致命傷になっていた。これは私がライフアドバンテージを軽視したのが原因と言える。このゲームはライフ8000が一瞬で消し飛ぶ遊戯王とは違うし、VGと違って先にダメージを受けることにメリットは無いのだ。

 2つ目の敗因は強いアクションを先送りにしてしまった事。私が3ターン目にイクノ、4ターン目もイクノで手札の増強を図ったところ、負けた後で4ターン目の弱さが敗因だと指摘された。この4ターン目ではイクノ以外の選択肢が手札にあったものの、先に動いて除去を貰うのが嫌だった私はとりあえず強謙(イクノ)で相手の出方を伺ったのだが、この結果として相手に先に強いアクションを許してしまい敗北に繋がった。この場合は4ターン目に強いフォロワーを立て、相手にその処理を強要するのが正解だったらしい。

 この辺りはマナの概念があるゲームをあまりやってこなかった事による、テンポアドバンテージの軽視が原因であろうか。このゲームは1ターン目で勝敗が付く遊戯王とは違うし、キルターンよりもテンポを強く意識するのがVGとの違いかもしれない。

 上に挙げた2つ以外にも敗因はいくつかあった。オグリキャップに気を取られ過ぎて相手のリーサルを計算できてなかったり、マナが余っているからと余計なフォロワーを出してカウンターを構え忘れたりと初歩的なミスだ。

 構築上の敗因では、2枚目のナリタブライアンを処理できなくて負けたのが2回あった。そもそも私がパクった構築はウマ娘発売直後のものなので、デッキをアップデートする必要性を感じた。

 NKN氏が採用していたナリタトップロードが強そうだったので、途中からこちらも採用してみたが、イクノと仲良く手札でツーペアになってしまい頭を抱えた。墓地が肥やせるのでネクロ型に採用すると良さそうだ。

 また、こちらのたづなを強いとも言われた。やはり18枚集めて正解だったか。ちなみにこちらの1勝はダスカウオッカに追加のウオッカでゴリ押し。2枚目のウオッカはつよい。

 やがてヴァンガードの公認が始まる時間になったのでレッスン終了。対戦中何度も手を止め、初歩的な事から抽象的な事までしつこく質問し続けたのに対し答えてくれたNKN氏に感謝。

 

 

 ヴァンガードの公認では1戦目に噂の新台CRリアノーンと当たるも、相手が大当たりし3回のパンチで6点入れられ体感3秒で敗北。最速で暇になったのでRLM氏とMKN氏のビショ対ドラの対戦を見学させてもらった。横からあれこれ質問すると全部教えてくれた。ヴァンガードでもう1敗したらドロップして、どちらかに稽古付けてもらおうとしたのに残りは全勝。勝たんで良いところで勝つな。

 ヴァンガードの公認終了後、エボルヴプレイヤーがみんな帰ってしまったと嘆いていると、新潟ヴァンガード界に君臨する「八王」の一角であるMSM氏が相手をしてくれることに。

 MSM氏のデッキはウィッチ。こちらが先行でタキオンを2枚並べたところ、2ダメージをバラ撒く除去が飛んできて洗礼を受けた。デモンフレイムメイジというカードで、ウィッチには標準搭載らしいので覚えておこう。ゲーム自体はこちらがダスカウオッカのツーペアという大罪をはたらき勝利。ウオッカが2枚並ぶと格上にも勝てるんだなあと実感した。この際、ウオッカのバフでカウンターを乗せるのが死ぬ程面倒だったので、何か良さげなカウンターを用意しないと実戦で時間切れに繋がりかねないと思った。

 2戦目は私がネクロ型を使用したが墓地20枚までゲームを延ばせず敗北。このデッキは根本治療が必要である。

 そしてMSM氏から有益な情報を得た。ドラゴン以外のデッキはダスカウオッカを押し付けてしまえば大体勝てるらしい。つまりドラ対面と馬ミラーだけ練習しておけば、他のクラスは主な動きを知るだけで済みそうという事である。さすがにCSまでに全クラスの対面練習をして理解を深めている時間は無いので、これは良い話を聞いたと思った。

 

 この日は予定外の長岡行きではあったが、学びが多くとても有意義な1日となった。教えてくれた人達は皆ヴァンガードで知り合った仲なので、ヴァンガードやっていて良かったなあと思う。2週間前に来たときはDスタンおもんねーとか言っていたくせに、なんだかんだでヴァンガードも楽しんでしまった。まあ散々文句言いながらも今まで続けてきたので、結局はこのゲームが1番好きなんだろう。余談だが公認のプロモは壊れたオモチャのホロを引いたので、ガソリン代と帰りの高速代、公認の参加費を全部賄えた。ヴァンガード最高!

 

 

そして5日目と6日目はこのブログを書きながら、メルカリで追加のカードをポチポチしていたらそれだけで終わっていた、、、

 

 

CSまで残り25日

エボルヴ始めて1ヶ月でCS優勝を目指す賢者の語り 1日目

 

 まず当ブログを初めて読む人のために軽く自己紹介をすると、私は新潟でヴァンガードをやっているオバタという者である。主にプレイしているのはゲートボールであり、新潟ヴァンガード老人会というゲートボールのイベントを主催している。

 また、過去にはスクールアイドルコレクションというラブライブ!TCGを遊んでいて、新潟スクコレ交流会なるものを立ち上げた。このブログはそういったイベントの告知用に始めたもので、私自身に大型大会優勝などの実績は全く無い。偉そうにブログなんか書いているが、どちらかと言えば賢者寄りの紙オタクである。

 シャドウバースに関しては自分でプレイした事は1度も無いが、アプリが出た直後に某実況者のプレイ動画をよく観ていたため、1弾のカードならば「あ、そのカードもこう先生の動画で見たことある」と反応できる程度の知識はある。

 そんな私がなぜこのタイミングでエボルヴを始めたのか?多少長くなるかもしれないが読んで欲しい。

 

 

 

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まあ、そういうことっすよ

 

 

 

 

 

 今回エボルヴを始めるにあたって、11月13日開催のコシヒカリCSでの優勝を目標として設定した。無謀な目標だがこれは別にエボルヴというゲームを舐めている訳ではない。むしろCSと名の付いた大会に出るからには、本気で優勝を目指さなければ他の参加者に対し失礼だと考えているからだ。

 そしてCSまでの過程をブログやTwitterで残すことにした。これはアウトプットの練習と、公に目標を立てることで飽きっぽい自分が途中で投げ出すパターンをケアするのが目的である。

 

 前置きが長くなったがまずはエボルヴを始める第1歩として、買ってから1週間程放置していたスターターデッキを開封したいと思う。

 

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買いすぎじゃね??

 

 

 ちなみにウマ娘はアニメだけ観てゲームはやっていないので、よく知ってるウマ娘と全然知らないウマ娘がいるが、スターターのカードで気に入ったのはこの2枚。

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ツインターボはアニメで1番好きだったし、サクラチヨノオーはよく知らないが見た目が良い。まあスターターのカードなのであまり強くはないと予想できるが、私は遊戯王ヴァンガードでも墓地利用のデッキを好んで使っていたため、エボルヴでもネクロ系のデッキを使ってみたいと思っている。

 

 とりあえず今日のところはルールシートを読んで終わりである。6個も買うから開封だけで疲れてしまった。アホか。

 エボルヴとは関係無いが今日は私の30歳の誕生日でもある。三十路に突入して新たに始まる挑戦、興味を持った人は見守ってほしい。

 

 

あ、誕生日プレゼントはツインターボのリーダーカードでお願いします!

 

 

 

CSまで残り30日

 

つづく